ザプロディッジー映画の子役はジャクソン・ロバート・スコット！評価は？

こんにちは。メグミです。

私、ホラー映画大好きなんですよね。

「シャイニング」などの古いものから「アナベル」みたいな人形系とか、「リング」みたいな日本のホラーもパニックホラーみたいなB級映画まで幅広くみています。

あのドキドキした感じとか、アドレナリンがブッシャーです。

そんなホラー映画の中から今回紹介したいのが、「ザプロディッシー」

もしも、自分の子供が自分の子供じゃなかったら？的な感じで映画もとてもおもしろいのですが、映画をみていて子役の子供がすっごく気になったので調べてみました。

と、いうわけで今回は「ザプロディッジー映画の評価は？子役はジャクソン・ロバート・スコット！」と題しまして、掘り下げてみたいと思います！

では、さっそくいってみましょう

ザプロディッジー映画の子役はジャクソン・ロバート・スコット！
ザプロディッジー映画の評価は？
まとめ

ザプロディッジー映画の子役はジャクソン・ロバート・スコット！

映画をみていて子役にすごく目がいくんです。

かわいい顔立ちをしている男のでとっても愛らしいのに、怖い演技もできてしまう。

みてください。

【映画】プロディッジー/サイコキラーは8歳の息子【ネタバレ：評価、感想、解説】 https://t.co/T9AdC99RF2

— レビュ部 (@revmist) September 27, 2019

アイアムサムの時の、女の子に似てます。

#アイアムサム 01年米
7歳と同等の知能のサムは娘を授かるも妻が出産直後に失踪する。ビートルズの曲からルーシーと名付け娘を一人で育てていく。成長したルーシーは彼の知能年齢を超え養護施設はサムに保護能力がないと判断し、彼女をサムの元から奪っていく…。 pic.twitter.com/QnPQoJ02z6

— Taka H (@Takahi007) September 26, 2019

女の子の名前は「ダコタ・ファニング」今はもう立派な女性ですけどね。

ザプロディッジーの男の子の名前は、知らべてみました。

名前は「ジャクソン・ロバート・スコット」くん。

IT主人公の弟役のジャクソン・ロバート・スコット君
可愛んだけど pic.twitter.com/Bi4g0EcATU

— たいすけ (@MIn8pz) November 14, 2017

なんとなんと、「イットそれが見えたら終わり」にも出演していた子役だったんです。この黄色い男の子ジャクソンくんです。

絶対怖そうだし観るなんて恐ろしくて出来ないんだけど子役のジャクソン・ロバート・スコット君がめっちゃ可愛くて血の涙流してます。No!って叫び声が辛い、可愛くて。(倒置法 pic.twitter.com/xlBk4vqjaD

— なごり (@nagori2258) September 29, 2017

ITはジョージ役のジャクソン・ロバート・スコットくんが可愛すぎて、ほかの部分の記憶が塗りつぶされている。 pic.twitter.com/4dALXO81ie

— march (@march1212) November 26, 2017

びっくり。一度ホラー映画に出ていい仕事すると同じホラー映画のオファーが増えてしまうのは仕方ないことらしいですけど、いかに演技がすばらしかったかですね。

そして、インスタも開設してますが、すでに77万にもフォロワーがいます。

かわいい顔してますからね。ファンがほっておかないのはわかる。このまま大きくなって是非、イケメン俳優の道へ進んでほしです。

ターミネーターのエドワード・ファーロングくんみたいにはなってほしくない！

ターミネーター２(1991年)のエドワード・ファーロング(子役)が…
こんなんなってる！(2017年) pic.twitter.com/d8X2cnQBEp

— スプリーム (@jintaro29) July 4, 2017

ジャクソンくんは、まだまだ、出演作品は少ないですが、これから活躍すること間違いなし、要チェックです。

ザプロディッジー映画の評価は？

ザプロディッジー映画自体の評価は、どうでしょうか？

私の中では、中の上です。

ドキドキする部分もありつつ、サスペンス要素も入っていていますね。

オーメン「悪魔の子」みたいな感じもありつつ、最後ハッピーエンドじゃないところがホラー映画って感じでした。

あらすじは、こんな感じです。

マイルズは天才とも言うべき知能を有していたが、その振る舞いは滅茶苦茶なものであり、時には邪悪さすら感じさせることもあった。母親のサラはマイルズが悪霊にとりつかれていると疑うようになり、彼を専門家の下へと連れていくが、事態は悪化の一途をたどるのだった。

Wikipedia

わかりにくい気がしますこの説明だと。主人公は母親です。待望の男の子の赤ちゃんに恵まれて幸せな生活が、ある時変わっていきます。息子のマイルズは、天才的な知能をもっていましたが、時々、知らない歌を歌いだしたり、知らない言葉を離したり、頭の中に誰かがいると言い出したり、その行動は、どんどん奇妙なものになっていきました。母親のサラは、知り合いの先生の紹介でマイルズの中にもう一人の人格がいるという事を言われ混乱しながらも、別人のように見えたりする息子に対して、だんだんと恐怖心を持つようになります。退行催眠で明らかになったのは、息子が殺人鬼の生まれ変わりであるという事。やり残したことをやりとげるために、戻ってきたという事。このままでは、息子の魂か、殺人鬼の魂どちらかが消えてしまうという事。サラは、その殺人鬼のやり遂げたことを終わらせ、息子の体から解放するために奮闘するという。こんな感じでしょうか。

最後まで知りたい方はネタバレサイトをご覧ください。

さて、2019年に公開されてこの映画の世間の評価はどんな感じでしょうか？

日本の劇場では、公開は残念ながらされていませんが、とてもおもしろかったという一般意見はあるものの。

評論家からは辛口です。