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流行語大賞2019の大予想!歴代大賞も紹介!

こんにちは。メグミです。

年末が近づいてきてそろそろこの季節がやってきましたね。

流行語大賞を決める時期です。

1年で本当に早いものです。今年も色々な出来事がありました。良い年になった人もいれば悪い年になったという人もいるとは思いますが、今年は大きく時代が変わる年でもありましたよね。

そんな今年の流行語は何になるのか。「流行語大賞2019の大予想!歴代大賞も紹介!」と題しまして、詳しくみていきたいと思います。

では、さっそくいってみましょう。

流行語大賞2019の大予想!

まずは、この言葉ですかね。

エントリーNO.1「令和」

今年は、元号が変わるという歴史的な1年でしたね。以前、「昭和」から「平成」に変わった時も、特別賞に輝いています。なので、今回、大賞の可能性はありますね。

エントリーNO.2 「クソが」

こちらは、がんばれるーやよしこの決め台詞として、流行りました。Twitterなどでもこの言葉がくるのではないかという話題になっていたりしますね。

エントリーNO.3「テープ回してないやろな」

こちらは、吉本の闇営業問題で、岡本社長が発した言葉ですね。色々なところでも結構使いまわしがきくので、一度は使ってみたという人が多い言葉です。現代を象徴しているような気がしますね。

エントリーNO.4「タピオカ」

今まで、何回ブームがあったのかというタピオカですが、今まで流行語などになった事はないんですよ。以外です。町を少し歩くだけで何軒ものタピオカ店見つける事ができますよね。テレビでも多いに取り上げられてますし、タピオカ麺など色々な料理にもなっていたりします。今まで流行語になっていないので今回は、タピオカは入選の可能性ありです。

エントリーNO.5「あおり運転」

今年に入って毎日のようにあおり運転という言葉聞いた気がします。車にドライブレコーダーの設置が多くされるようになり、今まで闇に埋もれていたあおり運転が、表に出てきたって感じですよね。あおり運転により死亡事故や傷害事件にも発展しているので、今年を象徴する言葉として入選の可能性ありです。

エントリーNO.6「NHKをぶっ壊す」

NHKから国民を守る党の立花代表が、この言葉をかかげて選挙に当選するという、正直めちゃくちゃびっくり事件ですよね。掲げている政策がこのNHKをぶっ壊すだけで当選です。そんなにHNKを嫌っている人が多いのかと思ってしまいますよね。インパクトが強いこちらも入選可能性ありです。

エントリーNO.7「キャッシュレス決済」

今年から、凄い導入スピードがアップし、テレビのCMでもすごかったですね。こちらは、携帯のバーコードなどを利用し、現金がなくても商品を購入することができるという事で色々な会社がキャッシュレス決済を導入。ポイントや現金の還元などで日本をざわつかせましたね。こちらも今年を代表する言葉かなと思います。

エントリーNO.8「にわかファン」

新しいところですが、ラグビーのワールドカップが先日までありましたよね。ベスト8となりました。強豪たち相手にどんどん勝ち進んでいく様子にもともとのラグビーファンではない方たちの応援がすごかったですね。自分たちでもにわかファンですがと認めながらそれでも応援したいという、今年を象徴する言葉だと思ったのでエントリーしました。

エントリーNO.9「闇営業」

やはりこの言葉は、入ってくるのでしょうか?吉本の闇営業問題。だいぶ世間をにぎわしましたが、いまだに、雨上がりの宮迫と、ロンドンブーツの田村亮は、テレビ復帰しておりません。個人的に私は早く復帰させてあげてーと思うばかりです。

エントリーNO.10「ホワイト国」

今年は、韓国と日本の関係が今までよりもっと悪化した1年でしたね。今までどんな事をやられてもおとなしくしていた日本がついにやり返したようにもとらえられる内容でした。韓国をホワイト国から除外。そのせいで日本からの韓国への輸出がスムーズにいかなくなりましたね。いい加減仲良くしてもらいたいものですね。

流行語歴代大賞も紹介!

1990年 ちびまる子ちゃん

1991年 じゃああ~りませんか

1992年 きんさん・ぎんさん

1993年 Jリーグ

1994年 イチロー 同上するなら金をくれ

1995年 NOMO がんばろうKOBE 無党派

1996年 メークドラマ 友愛 自分で自分をほめたい

1997年 失楽園

1998年 ハマの大魔神 凡人・軍人・変人 だっちゅーの

1999年 雑草魂 ブッチホン リベンジ

2000年 おっはー IT革命

2001年 小泉語録

2002年 タマちゃん W杯

2003年 毒まんじゅう なんでだろう~ マニフェスト

2004年 チョー気持ちいい

2005年 小泉劇場 想定内

2006年 イナバウアー 品格

2007年 どげんとせんといかん ハミカミ王子

2008年 アラフォー グー

2009年 政権交代

2010年 ゲゲゲの

2011年 なでしこジャパン

2012年 ワイルドだろぉ

2013年 今でしょ! お・も・て・な・し じぇじぇじぇ 倍返し

2014年 ダメよ~ダメダメ 集団的自衛権

2015年 爆買い トリプルスリー

2016年 神ってる

2017年 インスタ映え 忖度

2018年 そだねー

沢山の流行語がありましたね。あ~これあったあったとその流行語を見るだけでなんとなくその時代の背景がわかったり。おもしろいですね。

まとめ

いかがでしたか?「流行語大賞2019の大予想!歴代大賞も紹介!」と題しまして、詳しく書いていきました。

きっと、それぞれ、今年はこの言葉じゃないかなって思うものありますよね。

また、一般の人とネット民といってはなんですが、ネットの中でのまた流行ってちょっと違ったりしますよね。

そういうのも探してみたりすると楽しいかもしれませんね。

では、今回の「メグミのお役立ちブログ」は以上となります。

最後までお読みいただいてありがとうとざいました。

次回をお楽しみに☆