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転スラのディアブロVS紅丸（ベニマル）！どちらが人気があるのか？

 

こんにちは。メグミです。

先日、転スラについての記事を書きましたが、今、もっとも人気の高いキャラクターとして
ディアブロと、ベニマルがいます。

どちらも違う雰囲気の漂うイケメンです。

今回は、「転スラのディアブロVS紅丸（ベニマル）！どちらが人気があるのか？」と題しまして詳しく書いていきたいと思います。

では、さっそくいってみましょう！



目次
  1. 転スラのディアブロVS紅丸（ベニマル）！どちらが人気があるのか？
  2. まとめ

転スラのディアブロVS紅丸（ベニマル）！どちらが人気があるのか？

転スラ「転生したらスライムだった件」の第２期が今アニメで放映されておりますが、
まだ、ディアブロは登場しておりません。

いえ、失礼しました。

アニメの第１期の24話ですかね。ディアブロ登場していましたね。
アニメだけのオリジナルストーリーです。

しずさんが、昔、ディアブロに出会ったことがあったという話。

それは、リムルとしずさんが出会うよりずっと前のお話です。

この24話は、いろんな人が記事に書いていたりするので見てみてね。

ディアブロは、原初の悪魔の１人とされており、最古から存在する悪魔の中で最も強力な力をもっている存在として人から怖がられていました。

リムルは、仲間を生き返らすために魔王となることを決意し、魔王となるためには、人間の魂が大量に必要で、
敵であるファムル王国の戦士を皆殺しにその魂を捧げて魔王となる事にしました。その際、魔王化が始まるとリムルは変身を遂げるまで身動きがとれなくなるということで、
眠りに入る前に悪魔を召喚し、ファルム王国の生き残りを捕まえるように指示しました。
悪魔は、召喚された瞬間からなぜか、リムルのことを崇拝しているようすで、ぜひ、配下に加えていただきたいと望んでいました。

無事に魔王化が済んだリムルは、悪魔にディアブロという名を与えます。

小説の中でも書かれているのですが、ディアブロはめちゃくちゃ強い。

それは、紅丸（ベニマル）や、ソウエイをもしのぐほど。

まあ、武術大会で紅丸（ベニマル）に負けてしまうので、本当のところは同じくらいかもしれませんけどね。

とにかく、めちゃんこ強いのにリムルのことを崇拝しており、一番の配下になりたがっている。
それだけ、リムルが強いということなのかもしれないけど、リムルに呼び出されるまで自由に生きてきたディアブロが
リムルの忠実なしもべになるなんて、魅力的すぎ！

見た目もかっこいいし、強くて、冷酷な瞳がたまらん！

そして、もう一人のイケメン。紅丸（ベニマル）

紅丸（ベニマル）って最初は、リムルの配下になること結構しぶしぶ的な感じでしたけど、
配下になってみたらそっこうリムルの事崇拝してましたよね。

やはり、名前をつけるということは絶対服従か何かの力が及ぶのか・・・

小説の中の紅丸（ベニマル）ってリムルに対してため口で話するんですけど、アニメだと敬語でリムル様って言いますよね。
そっちの紅丸（ベニマル）のほうがなんかしっくりきてしまっているから、小説もその辺変えてほしいと思ったりします。

紅丸（ベニマル）は、そんなに強い感じに小説でも書かれていないんですけど、シオンとか、ソウエイのほうが強そうな感じで書かれてます。

だけど、武闘会が開かれたとき、ディアブロをやぶって一番強いという称号を手に入れました。
この話は、まだアニメでは書かれていませんけどね。

武闘会という感じだったので、ディアブロが負けましたが、これが実践だったらまた違う感じだったのではないかなと私は推測しております。

さて、そんな違う魅力をもっている二人ですが、どちらのほうが人気があるのでしょうか？

ネットで調べてみました。
集計をとってみようと思ったのですが、結果、同票でした。

甲乙つけがたしということですね。

だけど、紅丸（ベニマル）とディアブロの書かれている記事数などを考えるとディアブロのほうが人気があるように思われます。

それだけ、なぞの男！ミステリアスな魅力にみんなひかれるんですね。
わかります。

24話でも、不思議でしたよね。
未来で自分の事を召喚するであろうリムルの事をなぜかすでに知っていたディアブロ。
あなたは、未来も知ってるの？いけるんですか！？ってすごく謎です。



まとめ

いかがえしたか？今回は、「転スラのディアブロVS紅丸（ベニマル）！どちらが人気があるのか？」と題しまして詳しく書いていきました。

が、結果は、同じくらい人気だけど、ミステリアスな分ディアブロが一歩リードってとこでしょう。

アニメのほうもこれから、もっと、転スラ面白くなっていく様子で目が離せませんね。

それでは、今回のメグミのお役立ちブログは以上となります。

次回をお楽しみに☆

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