社会

梅雨明け2021予想!今年も豪雨災害はあるのか?

こんにちは。メグミです。

もうすぐ梅雨ですね。
私は、雨が多い国の生まれで雨にまったくいい思い出がないので、小さな頃から雨が大っ嫌い。

去年は、梅雨に入った途端毎日毎日雨で本当に嫌でした。今年は、どうなるのでしょうか?

「梅雨明け2021予想!今年も豪雨災害はあるのか?」と題しまして詳しく書いていきたいと思います。

では、さっそくいってみましょう!



梅雨明け2021予想!

ウェザーニュースが梅雨の期間の予想を出していました。
関東ではまだ梅雨していませんが、西日本は例年より早く梅雨入りしていますね。

関東では、6月上旬に梅雨入りするとみられています。
さかのぼってみていってみましょう。

2020年は、梅雨入りが6月11日ごろでした。
2019年は、梅雨入りが6月7日ごろでした。
2018年は、梅雨入りが6月6日ごろでした。
2017年は、梅雨入りが6月7日ごろでした。
2016年は、梅雨入りが6月5日ごろでした。

大体6月の一週目くらいに梅雨入りしていることがわかりますね。
今年はそれよりも、早いと予想されています。

梅雨明けはどうなのでしょうか?
それもさかのぼってみていってみましょう。

2020年は、梅雨明けが8月1日ごろでした。
2019年は、梅雨明けが7月24日ごろでした。
2018年は、梅雨明けが6月29日ごろでした。
2017年は、梅雨明けが7月6日ごろでした。
2016年は、梅雨明けが7月29日ごろでした。

去年は、梅雨入りが結構遅かったので、開けるのも8月に入っていたんですね。
確かに、凄く夏が短かったような気がするんですよ。

雨がすごく長くて夏一瞬みたいなイメージです。

今年は、梅雨入りが早そうなので明けるのも、短そうな予想です。

なんとウェザーニュース予想では、7月上旬明け予定です。

夏は、大好き!早くこいこい!夏!

海にプールに、かき氷!



今年も豪雨災害はあるのか?

今年も、既に熊本などで豪雨災害が発生しています。

毎年、どこかで災害が発生しているので今年もあると思います。

近年、地球温暖化により大気中の水蒸気量が増加しており、毎年のように豪雨災害が発生しています。近いところでは、

2014年、広島土砂災害 多くの方が土砂に巻き込まれ亡くなりました。
2015年、常総大災害 家が床下。床上浸水などで行き場をなくした方が沢山でました。
2017年九州北部豪雨 沢山の死者がでました。
2018年西日本豪雨 死者263人と壊滅的な被害でした。
2019年東日本台風
2020年球磨川氾濫

今年は、西日本より下が、長い梅雨と予想されているのでその辺では、災害対策をしっかりした方がいいと思われます。

特に九州には必ず豪雨災害があると思われます。

命を守る選択をしましょう。



まとめ

いかがでしたか?今回は、「梅雨明け2021予想!今年も豪雨災害はあるのか?」と題しまして詳しく書いていきました。

梅雨入りは、6月上旬。梅雨明けは7月上旬!

今年もステイホームな期間ですが、それでも晴れな天気だと元気でますよね。

それでは、今回のメグミのお役立ちブログは以上となります

次回をお楽しみに☆