「SLAM DUNK」新イラスト集発売決定、井上雄彦の新規描き下ろしイラストも11点https://t.co/vefAS2HvUG pic.twitter.com/FzUlcNDf71
— コミックナタリー (@comic_natalie) October 8, 2019
こんにちは。メグミです。
びっくりニュースがはいってきましたね。
あの「スラムダンク」のイラスト集が23年ぶりに発売との事。
いや~私、世代なんですよ。漫画も持ってますし、テレビもVHSで録画して凄いみてました。
桜木花道の未来がどんな風になっているのか、見る事なく最終回を迎えてしまいましたが、今でも根強く人気が高い漫画ですよね。
作者の井上雄彦の漫画は、「バガボンド」や「リアル」などどれも面白いですけど、やはり「スラムダンク」はその中でも代表作といってよいのではないでしょうか。
という事で、今回は「「スラムダンク」イラスト集購入方法は?限定特典につていも!」と題しまして、詳しく書いていきたいと思います。
「スラムダンク」イラスト集購入方法は?
23年ぶりの発売となるスラムダンクのイラスト集ですが、発売されるとニュースになったのがついさきほどです。
1999年6月に発売されたイラスト集「INOUE TAKEHIKO ILLUSTRATIONS」が発売となってましたが、第2弾という事になります。
2018年にスラムダンクの新装再編版が出ているのですが、そのカバーイラストなどを中心とした構成になるみたいです。
スラムダンクの新装再編版(全20巻)を見つけたので即大人買い。表紙がすべて書下ろしなんですが、6巻の三井君が最高です。https://t.co/igeiSrsZn9 pic.twitter.com/llszSeNKiR
— 深爪@新刊「深爪な”誰にも話せない”お悩み相談」発売中 (@fukazume_taro) June 15, 2019
2004年に発売された「1憶冊感謝記念新聞広告」や、スケッチのもの未発表イラストなど色々なところからのイラスト集と
なるそうです。
絶対欲しいですね!
では、いつ発売となるのでしょう?
調べてみると、2020年4月3日が発売予定となっています。
4月ですね~。あっというまでしょう。
どれくらいの数を発売してくれるのでしょうか?
数が少ないと手に入らない可能性や、オークションなどでの高額転売で入手するにしかなくなってしまいますよね。
まだ、どれくらいの数発売となるかはわかりませんでした。
その辺は、情報が入り次第追記していきたいと思います。
購入方法は、どのような形でしょう。
それも、追記していきます。
ただ、先行予約があるという事が書かれているので抽選とかそういう形ではなさそうです。
価格は、3600円(仮)!そんなに高くなくて良かった。手が出しやすい値段設定ですね。
「スラムダンク」イラスト集の限定特典につていも!
23年ぶりに発売となる「スラムダンク」イラスト集は、初版限定特典がつくそうです。
特製ポストカード! 縦12cm×横24cmに印刷したポストカードだそうです。
せっかく買うなら、これも、是非GETしたいですよね。
我が家の場合、旦那がバスケットマンでスラムダンクが何より大好きな人なので、プレゼントにもいいかもって思うのですが、そういう人多くないですか?
多分30代~40代でスラムダンクを崇拝しているような男性って結構いますよね。
そういう人への、贈り物にするとスーパー喜ばれること間違いないです。
来年は、オリンピックも控えてますから、「桜木花道」や、「流川楓」がオリンピックに出てる~みたいなイラストなんかあったりして・・・とか、無駄に期待している私です。
そんなイラストがあった日には、もう色々想像しちゃいますよね。
作品自体は、終わっているけど、桜木があの後、日本のプロで活躍する選手になったのか~とか、妄想がどんどん膨らんでいきます。
とにかく、楽しみ!
初版限定特典付きの申込方法も、情報が入り次第追記していきたいなって思います。
まとめ
いかがでしたか?「「スラムダンク」イラスト集購入方法は?限定特典につていも!」と題しまして、詳しく書いていきました。
それにしても、そのくらいの少年ジャンプっておもしろい作品が多かったですね。
「るろうに剣心」や、「幽遊白書」、「ダイの大冒険」や「ジョジョの奇妙な冒険」などそうそうたる面白漫画が掲載されていました。
今でも根強く語り継がれる作品ばかりではないでしょうか?
ジャストタイミングではないにしても面白漫画を知っているよという人が今でもいるというのは、嬉しいものですね。
私も、子供たちにずっと広めていきたいと思っています。
来年2020年に発売されるイラスト集は、必ずゲットできるように記事参考にしてください!
では、今回の「メグミのお役立ちブログ」は以上となります。
最後までお読みいただいてありがとうございました。
次回をお楽しみに☆