映画

ドラマ「フラッシュ」のバリーアレン役・トーマス・グラント・ガスティンの経歴!

こんにちは。メグミです。

今日は、最近、海外ドラマのフラッシュにはまっています。

毎日、通勤電車の中でぎりぎりまで楽しんでいます。ちなみに、なぜこのフラッシュにいきついたかというと、同じく海外ドラマのスーパーガールから始まりました。

昔、スーパーガールっていう映画を見たことがあるんですが、すごくおもしろかったのでまた、みたいと思っていたところ、最近、海外ドラマでスーパーガール
なるものを見つけまして、見ていたらはまっちゃったんです。

そのドラマの中に、フラッシュが出てきて、おもしろそうだなって思ったのでスーパーガールのあと、見てみることにしました。

そしたらすごく面白くて、現在はまり中というわけです。

というわけで、

「ドラマ「フラッシュ」のバリーアレン役・トーマス・グラント・ガスティンの経歴!」と題しまして今回は、その主人公について書いていきたいと思います。



ドラマ「フラッシュ」のバリーアレン役・トーマス・グラント・ガスティンの経歴!

ドラマ「フラッシュ」のあらすじをまずは、ざっとご紹介。

幼いころに母親を何者かに殺されたバリー・アレンは、父親の知り合いでバリーを引き取ってくれたウェスト刑事の警察署で科学捜査官として働きながら、母親の件で無実の罪で捕まった父親を助けるために捜査をしていました。そんなとき、ハリソン・ウェルズの開発した粒子加速器の誤作動により発生した雷に打たれ、特殊な力を持つようになります。
その力は、バリー・アレンを超高速で動くことのできる最速の男にしました。そして、母親を本当に殺した犯人を捜しつつ、同じく粒子加速器でメタヒューマン(特殊能力者)たちと対決し、町を守るヒーローとなりました。

バリーは、育ての親のウェスト刑事の娘に恋しており、その恋愛模様も面白いですし、母親を殺した犯人が自分にヒーローの力を与えてくれたハリソン・ウェルズだったりしてその展開も面白いですし、複雑な人間関係が絡み合っているけれど、バッドマンみたいな暗さはなくて明るい気持ちで楽しむことができます。

私の海外ドラマに求める要素として、スカッと強くて、最後はハッピーエンド。

ですから、バッドマンの暗さや、アイアンマンが最後死んでしまったことは私の中では受け止められない。(´;ω;`)

というわけで、主人公のバリ・アレン役のトーマス・グラント・ガスティンをご紹介。

高身長なんだけど、顔がちっちゃくて、笑顔がかわいくてキュンキュンしちゃいます。

生年月日は、1990年1月14日
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 バージニア州ノーフォーク
身長 188cm
2003年から俳優として活躍しています。こんなかっこいい人、結婚しているのかな~。
それか、ドラマの相手役の人と結婚しているのかな~と調べてみたら、LAトーマという人と結婚していました。

 

この投稿をInstagramで見る

 

I got her this choker. ☺️😍 Best date for anything, ever.

Grant Gustin(@grantgust)がシェアした投稿 –

理学療法士の女性ですが、キレイですよね。

お似合いです。

ガスティンは、テレビドラマ「グリー」でダルトン・アカデミー校のゲイをカミングアウトしているセバスチャン・スマイス役で準主役として初主演しています。
2013年にアローのドラマで出演し、2014年にフラッシュのバリー・アレンとして主役を勝ち取りました。

しかし、今度映画のフラッシュが公開される予定だそうですが、なんと、フラッシュ役は、ガスティンではないんです。

なんだか、イメージが違ったとのことですが、私からしたらが~んです。

なぜに、ガスティンではないんだ。ちなみに配役さんは、この方だそうです。

エズラ・ミラーなんとも美しいがダークネス。

私は、ガスティンがやはり好き。



まとめ

いかがでしたか?今回は、「ドラマ「フラッシュ」のバリーアレン役・トーマス・グラント・ガスティンの経歴!」と題しまして詳しく書いていきました。

どこかのアイドルグループでもやっていけそうなガスティンですが、これからの活躍が期待される俳優さんです。

これからも応援していきます!

それでは、今回のメグミのお役立ちブログ」は以上となります。

次回をお楽しみに☆