こんにちは、メグミです。
箱根駅伝2021。今年は、今までとは違う駅伝でしたね。
歓声をおくるために沿道にでての応援にいってはいけないというお達し。
そんな箱根駅伝でしたが、今年も色々な波乱な出来事だらけ。
今回は、どうしてもこのブログを書かなければという気になりました。
題して、「武石尚人くんを責めないで!留年までしたがその後の進路は?」です。
武石尚人くんを責めないで!留年までしたがその後の進路は?
武石尚人くんが青学に入ってからのこの5年間。
応援してきました。駅伝で始まり駅伝で終わる日々の5年間。
1年前、足をいためて箱根を走ることができなかった武石くんは、大学の留年を決めました。もう一度、箱根を走りたいという気持ちからです。
そんな武石くんが今年の箱根は、往路最終5区。最後の箱根がんばれってみんなみていたことでしょう。
しかし、途中、まさかの足の痙攣。
何が起こるかわからないのが箱根なのです。
痙攣によりうまく走ることがままならない状態でしたが、頑張って走ってました。
10位でたすきをもらったが、結果12位でのゴールとなってしまいました。
武石尚人くんは、青学の生徒の中でも有名人です。去年もオールスター感謝祭などのメディアにも出ていましたし、
顔もイケメン。
そんな武石くんだからこそ、普通の人よりも叩かれたのかもしれません。
箱根駅伝2020武石くんが出れなかったその駅伝で青学は優勝しました。
そして、今回は、優勝争いをすることすらできませんでした。
本当に残念。
だけど、スポーツは勝ち負けもあるし、その日のコンディションなどで色々なことが起こります。
だって人間だもの!
万全な体調の人だって何が起こるかわからないんですよ!
武石くんが、今回のことを励みにまた駅伝頑張ってほしい!
#青学駅伝 #箱根駅伝 現地5区にて。我が母校 #青学 のナオト(#武石尚人)。苦しそうです。九州男児のナオト、箱根の寒さに耐えられなかったかな。この日の箱根はホントに寒かった。また来年、ナオトの力強い走りを楽しみにしてます。ドンマイ。おつかれさま! pic.twitter.com/sHfMb45OKn
— Kay K (@K_Duck_Koyama) January 4, 2019
武石尚人選手、箱根駅伝のためにすべてをかけたんだよね
本当に今までお疲れ様でした✨— 元陸上選手廣藤耕一の陸上日記 (@hirofujikoishi) January 2, 2021
こうやって応援している人だって沢山いる!
今回、留年してまで挑んだ箱根駅伝でしたが、その後はどうするのか?
進路についても調べてみました。
駅伝をしていた人は、その後、事業団などで駅伝を続けることが多いです。
ですが、武石くんはこの後どうするのかわかりませんでした。
ぜひ、今回のことを心にとめて社会人駅伝で頑張って活躍してほしい!
そう思います。
それでは、今回のメグミのお役立ちブログというか、メグミの応援ブログは以上となります。
それでは、また次回。