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テコンドー会長金原昇の退任方法！年収からカツラ疑惑まで

 

こんにちは。メグミです。

テコンドー協会と、選手との確執が表に出てきてから、メディアにも色々出てますね。

しかし、テコンドー会長の金原昇さんは、キャラがたってますよね。

自分で顔が怖いのは仕方ないですよ～って言ったり。

ご自分でわかっているんですね。強面な顔をされているという事。

さて、今回は、「テコンドー会長金原昇の退任方法は！年収からカツラ疑惑まで」と題しまして、今回の騒動について書いていきたいなって思います。

目次
  1. テコンドー会長金原昇の退任方法は！
  2. テコンドー会長金原昇さんの年収やカツラ疑惑！
  3. まとめ

テコンドー会長金原昇の退任方法は！

まず、事の騒動の内容をさくっと書いていきましょう。

テコンドー協会の組織側と、選手側で強化方針の違いが浮き彫りとなり、内紛が起きていたのですが、10月1日にテコンドー協会側と、選手側で話し合いの場がもたれました。

しかし、選手たちは、話する意味がないという事でほとんどの人が途中退席。

話し合いは決別という事になりました。

しかし、テコンドー会長金原昇さんは、有意義な話し合いができたとの事で、選手側とまったくかみ合っていない状態。

ここまで、選手側とすれ違っているのによく有意義な話し合いができたとか言えますよね。

意味がわかりません。

そもそも、選手たちが話しても意味がないと感じたのは、最初からテコンドー協会側が今のままの体制でいきますという事で最初から選手たちの要望を聞く気がなかったことが原因みたいですね。

選手たちとの溝が、今の状態で埋まるとは思えない。町の声もそんな感じです。

しかし、本当にこういう上の立場の方って不祥事を起こしたとしても、退任をご自分からされるって人少ない。

これから、頑張ってやり直ります。とか、見直しますとか、そんなことを言ってその立場からおりようとはしないと
私は常々思います。

どうやったら退任してくれるんだろう。今回は、その退任について調べてみました。

社長や、会長たちの退任方法としては、まずは、自分たちで辞任しますと宣言すればまずは、退任しますよね。

しかし、退任したくない人を退任さすためには、どんなことが必要なのでしょうか？

まず、会社に取締役会などがある場合においては、その取締役会の大半の方が賛成可決してくれれば、社長や会長を
退任させることができるそうです。

しかし、これも、幹部がグルになっていたらできませんよね。会長に取り込まれている幹部の人が辞めてくれというはずもないですよね。

そこで、第３案。今現在、その噂で持ち切りになっておりますが、

こういう事です。現在、テコンドー会長金原昇さんには、反社会的勢力とのつながりが疑われています。

もし、本当に反社会勢力とのつながりがあるとわかれば、コンプライアンス違反となり、最悪の場合解任処分までいくんです。

今の現状で、混乱を招いている事は確か。さらに、反社会勢力とのつながりがあるとみなされればこれは、もう退任するしかなくなるのではないでしょうか？

しかも、この情報提供は、内部の人間から持たらされたものなのでかなり信ぴょう性は高めです。

アスリート委員長を務める高橋美穂理事からのタレコミみたいですね。

テコンドー会長金原昇さんの年収やカツラ疑惑！

今、テコンドー会長のパワハラと同じくらいネットを騒がしているのは、カツラ疑惑です。

かなり、気合の入ったヘアスタイルがそう連想さすのでしょう。

いかがですか？
カツラに見えますか？かなりの強めパンチパーマということだけはわかりますが、定かではありませんよね。

会長の年収はどれくらいなのかも気になります。

テコンドー協会の規定には、常務理事などの金額は50万とか記載がありましたが、テコンドー会長金原昇さんの年収までは書かれてはいませんでした。

そりゃ、そうですよね。

相当なお金いただいていそうです。多分数千万。

一度、会長は、経理不正疑惑で会長を退いているけど、また、戻ってきたという経歴があります。

一度、退いてまた戻るってよっぽどそのポストが美味しくないと戻ってきませんよね。
その際、公益社団法人から一般社団法人に格下げされてます。

掘っていけば色々、まだまだ出てきそうな金原会長です。
 

まとめ

いかがでしたか？今回は、「テコンドー会長金原昇の退任方法！年収からカツラ疑惑まで」と題しまして、記事を書いていきました。

新たな強烈なキャラとして世間をにぎわしていらっしゃいますが、東京オリンピックまでにはなんとか、収束させて選手たちの活動しやすい環境にしてほしいですね。

それでは、今回の「メグミのお役立ちブログ」は以上となります。

最後までお読みいただいてありがとうございました。

次回をお楽しみに☆

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