こんにちは。メグミです。
今年もこの季節がやってきましたね。ドラフト新人会議まで後3週間。
10月17日(木)午後4時50分から「プロ野球ドラフト会議2019生中継」
今回は、ドラフト候補選手について書いていきたいと思います。
おすすめ選手立野和明選手です!
今回は、「立野和明選手のプロフィール!経歴や出身学校も!ドラフト評価も!」と題しまして、詳しい情報を載せていきたいと思います。
では、さっそくいってみましょう。
ドラフト2019候補立野和明選手のプロフィールは?
ドラフト候補の選手として今回は、立野和明選手をご紹介します。
【立野和明
2019 ドラフト上位指名候補】
それゆけ!スカウティングレポート 2019 https://t.co/jjzhqpske7 @YouTubeより pic.twitter.com/NUbLeS5Q2j— 岩本健志 (虎渓三笑タイガース) (@sgs8771) August 6, 2019
都市対抗東海予選・第1代表決定ブロック
1回戦
東海理化
プロ10球団41名のスカウトが来てたって
そういや~たくさんおったわ
立野和明投手(中部大一) pic.twitter.com/rdwlJnKdg5— shi5 (@kuri52) May 22, 2019
まずは、プロフィールから
立野和明(たてのかずあき)
生年月日 1998年4月3日
身長 181cm
体重 81kg
出身地 愛知
現在 東海理化に所属
立野選手は、ストレートが最大の武器。
最速152kmで果敢にいどみます。全身の柔軟性も高い伸びのある選手です。
立野和明選手の経歴や出身学校は?
立野選手は、中部大学第一高に通っていました。
中部大学第一高では、2年の秋からエースとして活躍してました。
高校を卒業後、東海理化に入社し、1年目から公式の試合で活躍してました。
18年の日本選手権初戦の室蘭シャークス戦では自己最速150キロを出しました。
延長12回138球を投げ、ドラフトの候補として名前があがるようになりました。
今では、152キロを出すまでになってます。どんどん進化を遂げていますね。
いまでこそ、181cmで81kgの立派な体格ではありますが、高校の時代はそこまで恵まれた体形ではなかったので、投球には体の負担もかなりあり、3年の時は腰痛と闘いながら野球をしていたそうです。
町のドラフト評価や口コミは
2019年 ドラフトとるべき選手
2人目は
立野和明 投手 東海理化
社会人野球からのピックアップです。
まず立野投手の魅力は伸びのあるストレート!!常時140後半の球速を計測しストレートでグイグイ押すタイプの投手ですね。ただ直球・変化球ともに制球力にまだまだ課題があり。— スカウトマン@NPB (@EikLH2bOLNpLOdx) September 24, 2019
バランスが良くて活躍しそう。ここ最近のお気に入りの投手、右は立野和明、左は浜屋将太。立野投手は1位もあるかな。#ドラフト
— もりもんちん (@Kiritanpo_66) September 10, 2019
東海理化・立野和明、日本選手権でリベンジ期す ‶ドラフト1位候補″は真価を見せられるか#社会人野球 #東海理化 #立野和明 #ドラ1候補 #SPAIA #スパイアhttps://t.co/bKtXHxFNvl
— SPAIA[スパイア]公式 (@SPAIAJP) September 1, 2019
立野選手が、どうなるか今年のドラフトは目が離せませんね。
まとめ
いかがでしたか?今回「立野和明選手のプロフィール!経歴や出身学校も!ドラフト評価も!」と題しまして、ドラフト2019の候補選手についてご紹介していきました。
社会人になっても野球をやり続ける事は、本当に根性がいることだと思います。
それだけ野球にかけた人生だったのだと思います。今年、報われることを祈ります。
では、今回の「メグミのお役立ちブログ」はここまでとなります。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
次回をお楽しみに☆